突然なってしまっては困る中折れ、
原因を突き止めておきましょう。
中折れの心因性の原因!
腕組をして考えている男性

セックスの最中に急に男性器が萎えてしまった経験のある方も多いのではないでしょうか。
途中で萎えてしまうと焦ってしまい、余計に勃起状態を維持することができません。
その状態を中折れと言います。
いつもは問題がなかったのに、なぜ急に萎えてしまったのか、なぜ中折れをしてしまったのかと悩んでいる男性も多いでしょう。
その原因は人それぞれであり、決定的なコレというものは存在しません。
では、どのようなことが中折れの原因になるのでしょうか。
若い人に多いのが、緊張やプレッシャー、ストレスなど心因性のものが原因になると言われています。
特に、女性経験が乏しい若者にとっては、女性との性行為へのプレッシャーは計り知れません。
女性にどう思われているのか、失敗しないだろうかなどの不安は常についてくるでしょう。
男性はプライドが高い生き物であり、女性に格好悪い姿を晒すことを嫌います。
それが余計に緊張を生み、プレッシャーになってしまうのです。
プレッシャーを感じないようにリラックスすれば良いのかと言えば、それも萎えてしまう原因になります。
勃起状態を維持する為には、興奮していなければなりません。
男性器に対して常に刺激を与えられているのであれば別ですが、挿入段階の時には一瞬冷静になってしまうことがあるようです。
それは、コンドームの装着。
コンドームの装着に手間取ってしまうことも萎える原因になります。
興奮状態を維持していても、この装着に手間取ってしまうと、勃起の状態が弱まってしまい、女性器への挿入前に萎えてしまうことがあるのです。
これは経験不足によるものが大きく、何度も経験することで手際が良くなります。
コンドームに関しても、男性によって苦手意識が芽生えてしまっていることもあるようです。
手際が悪くもたついてしまうだけではなく、感度が落ちてしまう為に萎えやすいという傾向がある場合には中折れの原因にもなるのです。
またコンドームのニオイが苦手という男性もいます。
このように苦手意識があると、装着段階の時に萎えてしまうことがあるようです。
コンドームが苦手な場合には、それ以外の方法で避妊をする必要があります。
女性側に避妊具を使用してもらう方法がおすすめです。
ただし、ピルの服用を薦めるようなことはやめましょう。
また、膣外での射精は避妊とは言いませんので注意してください。
コンドームも進化しており、感度を損なわない薄さの物も発売されていますので、色々と試してみましょう。
苦手意識を無くすことが中折れ予防にも繋がります。
頭を抱え叫んでいる男性中折れの原因となるものの中には、疲労やストレスもあります。
現代はストレス社会とも言われていて、意識していなくても日々色々なプレッシャーを感じています。
特に若い世代は働き盛りですから、仕事上でも毎日忙しく過ごしていることでしょう。
残業が続いていたり、不規則な生活をしていると性欲よりも睡眠欲や食欲の方が優ってしまいます。
三大欲求とは言え、優先順位はあるのです。
その為、いざ性行為をしようと思っていても体が疲労していればいつも通りにはいきません。
また、ストレスや悩み事を抱えていると、違うことに没頭することで忘れようとしますが、実際には心の底にあるものですから、ちょっとした瞬間に思い出してしまうことがあるでしょう。
それは性行為をしている最中にも起こってしまいます。
自分の肉体面や精神面に違和感を覚えている時に性行為をし、途中で萎えてしまった場合、今度はそれが悩みの種になってしまうことがありますので、無理をしないことが大切なのです。
パートナーである女性を悦ばせてあげたいという気持ちもわかりますが、無理をして途中で萎えてしまうと、女性側を悩ますことに繋がるので注意してください。
女性は自分自身の体に魅力がないから萎えてしまったのではないかと疑うようになります。
実際には全く関係のないことであっても、それが女性との不和に繋がる可能性がありますので気をつけましょう。
中折れで悩んでいる男性の多くが、肉体面や精神面に負担を感じている時と言われていますが、その他にもアルコールを飲み過ぎてしまったことが原因で起こることもあります。
アルコールを摂取し過ぎてしまうと、脳の働きが鈍くなってしまいます。
興奮状態を維持することができなかったり、欲求がうまく伝達されなくなってしまったり、感度自体も落ちてしまうのです。
人によっては性行為中に寝てしまうなんて強者もいるようですので、アルコールの飲み過ぎは中折れの原因の一つと言えるでしょう。
また、自慰行為を頻繁に行っているという男性も要注意。
自慰行為は自分のタイミングで射精ができ、尚且つ自分の気持ちの良い刺激をコントロールすることができます。
しかし、膣内は自分でする刺激とは異なり、物足りなさを感じることもあるでしょう。
強い刺激に慣れてしまうと、膣内に挿入した際に感度が落ち、中折れしてしまうことがあります。
自慰行為をよくするという人は控えることをおすすめします。
またED治療薬のシアリスやレビトラを使うのも良いでしょう。
特にレビトラは食事の影響を受けづらいのが便利な点と言えます。
病院でも処方していますが通販の方がレビトラは安いので利用してみるといいでしょう。
昨今増加している中折れの原因は、不妊治療による性行為と言われています。
パートナーから排卵日に性行為をするように強要されたり、その為だけに性行為をしなくてはいけないというプレッシャーが性欲そのものを失わせてしまっているのです。
男性にとって性行為は女性を征服する気持ちが強い行為なのですが、自分が道具のような扱いを受けてしまうと性行為自体に嫌悪感を抱いてしまいます。
子供を作ることを目的とした性行為に意欲的になれない男性は、中折れしやすい傾向があるようです。
結果として受精できなかった場合にもプレッシャーを感じることに繋がってしまいます。
中折れの原因は様々であり、人によってその背景は異なりますが、男性は精神的な部分がとても繊細であり、ちょっとしたことが切っ掛けで萎えてしまいます。
その事に関しては女性側も理解していく必要があるでしょう。
また、性行為というのは、挿入だけがすべてではありません。
お互いの体を愛撫することだけでも充足感を得られる行為です。
悲観し過ぎないことも中折れ対策としては必要であることを理解しておきましょう。

高血圧、男性ホルモンの低下、器質性の原因

メンタルストレスが溜まっている男性

男性の中折れの原因は、精神的なプレッシャーだけではありません。
中には原因となる病気が隠れていることもありますので、注意しましょう。
中折れの原因となるものとして、血管障害・神経障害・内分泌機能低下・慢性腎不全などが挙げられます。
その中でもご存知の方が多いのが糖尿病ではないでしょうか。
糖尿病が悪化してしまうと、糖尿病末梢神経障害という状態になり、脳からの伝達がしっかり伝えられなくなってしまいます。
男性の陰茎部分には細かな神経や血管が集まっている場所ですので、この神経に伝達が行われないと勃起すらできない状態になることもあるのです、食生活の乱れやストレスなどが原因でなりやすいと言われている糖尿病は、現代病の一つですので注意が必要です。
糖尿病や高血圧などの生活習慣病が引き金となって引き起こされる、動脈硬化も考えなくてはいけません。
動脈硬化が起こっていると勃起力は弱まってしまいます。
その他にも前立腺がんや前立腺肥大症、直腸がんなど外科的手術を行ったことがある人や、事故によって脊髄損傷、骨盤の損傷をしたことがある人は、陰茎に繋がる血管が断裂していたり、損傷している可能性が高い為、どれぐらいの影響がでるのかを事前に医師に確認しておくことが大切です。
人には聞きにくい部分ではありますが、今後の人生に関わってくることですのでしっかり確認しましょう。
また、脳出血や脳腫瘍、パーキンソン病やアルツハイマー病などの神経障害を発症していると中折れしやすい傾向があります。
性的刺激を受ける中枢神経と興奮を伝える末梢神経が働き勃起するのですが、神経障害があると脳で感じた興奮を体へと伝えることができなくなってしまいます。
陰茎の神経に伝達することができなければ勃起することすら難しいのです。
上記にも記載しましたが、糖尿病が悪化するとこれと同等の末梢神経障害へと発展してしまうことがあります。
さらに神経物質の分泌がしにくくなる内分泌機能の低下も中折れの原因と言われています。
男性ホルモンであるテストステロンが低下するとより悪化してしまうのです。
テストステロンは男性らしい体つきや性欲、勃起力などの性機能を維持してくれる働きがあるのですが、30代に入ると少しずつ分泌量が低下していく傾向があります。
その為、年齢が上がるにつれて精力が減少してしまうのです。
その他にも慢性腎不全によって人工透析を受けている男性に中折れや勃起に問題があるというデータもあります。
中折れや勃起状態に違和感を覚えた時は、病気を疑ってみることも必要でしょう。
また、逆にそれが切っ掛けで病気が発覚するというケースもあります。
興奮はしていても勃起に繋がらなかったり、維持できない時は陰茎部分の血流が悪いことが考えられるからです。
血流が悪くなる原因は何かを探れば、自ずと病気が見えてきます。
動脈硬化や心筋梗塞など重篤な状態に陥る前に治療を開始することが大切です。
病気があると改善することができないのではないかと不安になってしまう人もいるかもしれませんが、その病気に対しての適切な治療を行っていれば、中折れを改善することも可能です。
ただし、神経系に障害が出ていたり、事故などの後遺症の場合には改善が難しいこともあるようですが、ほとんどの方は病気に対しての治療を行うことで改善が期待できます。
まずは、適切な治療を受けましょう。
また、日常的な生活習慣を見直すということも必要です。
糖尿病は今や身近な病気の一つですが、その原因をご存知でしょうか。
糖尿病はI型とII型に分かれていますが、増加傾向にあるのはII型と呼ばれるものです。
II型を発症する原因は、食生活の乱れ、運動不足、ストレス、飲酒、喫煙、遺伝です。
特に、欧米化社会になってしまっている現代では、油分の多い食生活やカロリー過多になりやすい傾向があります。
日本人と欧米人の体は違うのに関わらず、同じような食生活を送っていけば負担になることは当たり前のことです。
このような食生活を続けていたり、車通勤で運動をほとんどしない人やストレスを溜め込みやすい人などは、糖尿病になりやすい人であることを自覚しなければいけません。
生活習慣病は、予防することができる病気です。
普段の生活が乱れていると自覚しているのであればまず改善するように心掛けましょう。
また、健康診断などで再検査と言われても受けない人が多いのですが、悪化してからでは遅すぎます。
問題は早期解決するように意識していきましょう。
また、中折れの原因として加齢が挙げられます。
年齢が上がっていくのはどう抗ったとしても覆るものではありません。
しかし、年齢よりも若く体を保つことは可能です。
バランスのとれた食事を心掛けること、定期的に運動を行うこと、ストレスを溜めないことなどを意識するだけでも違ってきます。
また、最近ではエイジングケアをする人も増えています。
年齢だけがすべてではありません。
若々しい体を維持できるよう努力しましょう。
病気など器質性のものが中折れの原因だった場合、それに気付かずに悩み続けてしまうと今度は心因性のものへと変化してしまいます。
これでは、どちらが原因で中折れをしてしまうのかわからなくなってしまいます。
昨日まで平気だったのに、今日急になったという場合にはまず疲労やストレスなどを疑ってください。
中折れする頻度が毎回になってくるようでしたら、病気を疑いましょう。
中折れは男性にとって辛いものです。
自分自身の気持ちや自信までもなくなったように感じてしまいます。
しかし、原因が分かれば改善することは可能ですので落ち込まないようにしましょう。
また、パートナーとなる女性が理解してくれる相手であるかも改善していく上で重要になってきます。
途中で萎えてしまうからと性行為に対して消極的になってしまわないように、できることから始めていきましょう。
疲労が溜まっている方はまず休むことが大切です。
ストレスが溜まっている人は発散する方法を見つけてください。
健康的な生活を送ることが何よりも大切です。
サプリメントや薬などを使用する前にできることを探してみてください。